設立の背景と理念
京都府与謝郡与謝野町岩屋地区は、少子高齢化が急速に進む農山村地域です。 地域の「わいわいミーティング」をきっかけとして住民が立ち上がり、 2016年10月にNPO法人 岩屋熱気球を設立しました。
設立目的は「少子高齢化が加速するなか、諸施設の閉鎖等により生活基盤の環境変化に対応できるよう、 共に助け合う仕組みづくりのサポートと収益に繋がる事業の推進と運営を行い、 暮らして生きやすいと感じる地域づくりに寄与する」こと。 将来の不安・生活の不便さを解消するために、挑戦と努力し物心共に豊かな地域づくりを目指しています。
法人概要
| 法人名 | 特定非営利活動法人 岩屋熱気球 |
|---|---|
| 法人番号 | 9130005014742 |
| 設立 | 2016年10月17日 |
| 所在地 | 〒629-2351 京都府与謝郡与謝野町岩屋428 |
| 電話 | 0772-42-4901 |
| 活動区域 | 与謝野町岩屋地区およびその周辺 |
| 法人格 | 特定非営利活動法人(NPO法人) |
| 理事長 | 泉欽也 |
| 主な事業 | 地域コミュニティー事業(岩屋朝市)・植栽産品開発事業(花まちづくり・ポテトガーデン)・暮らしサポート事業(いこおカー) |
主な活動内容
地域コミュニティの活性化
少子高齢化が進む中で住民同士のつながりを取り戻すため、 毎月「岩屋朝市」を開催しています。地元農産物・手作り品の販売をはじめ、 住民が顔を合わせ交流できる場として定着しています。
朝市の開催は地域のにぎわいを生み出すだけでなく、 高齢者の外出機会・社会参加の場としても重要な役割を担っています。
花まちづくり
人口減少により空いた田畑を有効利用し、植栽を通じて獣害に対応する調査・研究を行うと共に、 収穫物の有効利用を主とした産品の開発・開拓を行い収益に繋げる事業です。 NPO法人で借り受けた田んぼを耕し、ラベンダー・ハーブ・ルバーブなどを育てています。
毎年6月にはラベンダーの摘み取り体験・ラベンダースティック製作体験を開催しており、 地域内外の方に参加いただいています。
ポテトガーデン
花まちづくりから派生したプロジェクトです。さつまいもの植え付けと収穫を通じて、 地域の福祉施設の方々と交流しています。
農作業を共に行うことで世代や立場を超えた交流が生まれ、 地域コミュニティのつながりを深める場にもなっています。
いこおカー(外出支援)
「行きたい所にいつでも行ける状況を、運送法や制度に抵触しないで運用するにはどうしたら良いか」 を検討し、ライドシェア(相乗り)に注目。平成29年11月から実証実験を行い、 令和2年1月に「いこおカー」として本格運用を開始しました。
買い物・病院・役場など、移動の不自由を感じている方々へサービスを提供しています。 対象は与謝野町岩屋地区およびその周辺にお住まいの方です。
役員
| 理事長 | 泉欽也 |
|---|---|
| 副理事長 | 山添一廣、渋谷正喜 |
| 理事 | 大内一博、宮﨑裕二、安田光廣、足田卓哉、浪江正宗、石田素浩 |
| 監事 | 平野公規 |